成功する為のワーホリブログ (Aus) 空港に着いたら編
さぁ始まりました。
Ak12681です。
第3回、成功のワーキングホリデーにする為のブログ。
今回は
空港に着いたら何をする?
です。
想像してみてください。現地行きの飛行機に乗り込み、期待と不安が入り混じった気持ち抱えいざ空港に着いた時、さぁ何をしよう!ここから俺の海外生活だ!!
僕はそんな気持ちになったのを覚えています。
とうとう来てしまったけどさてどうしようといった感じです。
もちろんとりあえず荷物を置きに予約しておいた宿(準備編で書き忘れましたがしばらく泊まれる宿も予約しておきましょう)
に行きたいのですが右も左もわからないので拙い英語で聞いた所、もう夜も遅いからバスはないと、、、
タクシーも少ないよ、「歩いて行けば」と言われて調べてみると、徒歩2時間、、、
真っ暗な夜道を日本から来たばっかりで期待と不安抱えてきたのにすでに不安しかねーよ、、、
とか思いながらうだうだしていたらタクシーが!!!!
なんとか乗り込みお金の不安があったのでいくらかかるか聞いた所20ドルくらいと!
これはもう乗るしかないということでとりあえず乗り込み宿のあるシティーまで連れて行ってもらえました。
空港脱出!!!!!!
さてその後チェックインとなるのですがそこでもハプニング、、、
そのバックパッカーズホテル(オーストラリアにはよくある気軽な宿)
レセプションが20時まで。
僕がついたの21時、、、
閉まってました、、
御用の方は電話してくださいと!!
電話しようにも携帯まだ繋がってないんですけどもーー!!!
というか電話できても全部英語やん!!
まだホテルに着いただけで部屋に入れない。
そんなこんなでぼーぜんとしていると掃除のおばちゃんがいたので助けてほしいと言ったら電話してくれてなんとかチェックインできました。
10人部屋に。。。
こんなことが起こる原因は
無知だったこと!!!!
夜にレセプションが閉まるなんて思ってなかったし空港からホテルまでの行き方なんて
考えてなかった。
完全にはじめの一歩を踏みはずしたスタート。
これを読んでこれから行こうと思ってる方にそんな惨めなな思いしてほしくありません。
中には野宿とかするのがバイタリティを高めるなんてことを言ってる人もいましたが
危険ですし、そうならないようにしっかり手配できるやつの方がよっぽど生きる力を持ってます。
なので、本当に、はじめの一歩を踏み外さないためにも
- 空港から宿までの行き方を把握しておく
- 空港から宿までの料金を把握しておく。
- 宿を予約しておく。
- チェックインできる時間を確認しておく(もしその時間にたどり着けないなら事前に連絡しておく)
最低限これはチェックして飛び立ってくださいね。
気持ちのいい第一歩を踏み出せることを願っております!!!!